「デス ストランディング」 に対する海外の反応
今回は「デス ストランディング」に対する海外の反応をご紹介していきたいと思います。
動画はこちら
昨年、隻狼と一緒に数多くのGOTYに輝いた本作ですが、海外での評価は如何だったのでしょうか？動画より反応を集めました。
それではどうぞ！！
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ブラスト＠名無しさん
当時の親がどうやって学校に行っていたかというゲームです。
ブラスト＠名無しさん
ハハハハッ、 楽しいデス・ストランドのコメントだｗｗ
ブラスト＠名無しさん
39のグッドと39000のバッド？
バランスを保つためにL2+R2を維持しろよ。(※)
※ゲーム内操作でL2＋R2を押してバランス取りというものがある事から。ちなみに、今の評価はきっちりバランスが取れている。
ブラスト＠名無しさん
これが最も嫌われていたレビューから、最もバランスの取れたレビューになったのか。
ブラスト＠名無しさん
仕事は郵便配達員で、家に帰ってきてデスストをプレイするところを想像してみてくれ。
追記：オレはオレの仕事が嫌いだ。
ブラスト＠名無しさん
ｗｗｗ。オレが郵便配達員だったらこのゲームは嫌いだわ・・・。
ブラスト＠名無しさん
デス・ストランディングは絆で人と人をつなぎ、結びつけるはずだったが、最終的には人を分断してしまった。
甘い甘い皮肉だ。
ブラスト＠名無しさん
人々はゲームには心を開かないからだ。代わりにFortniteやCODのような一般的なアクションゲームを求めているだけだよ。
ブラスト＠名無しさん
グッドバッドの比率を見るためだけに戻ってきた。
ブラスト＠名無しさん
まだ50:50だぜっ！
ブラスト＠名無しさん
道路を作ることに夢中になり、4日で50万以上の「いいね！」を獲得した。
ブラスト＠名無しさん
ダンキー (※) がこのゲームに5点満点中1点をつけた後、誰がここにいるんだ？
※チャンネル登録者数600万人以上の海外で超有名なゲーム実況者。
ブラスト＠名無しさん
5点満点中-1点に値する。
これはゴミだな。
ブラスト＠名無しさん
メタルギアとデスストランディングを合体させるべきだったんじゃないかな 。
ブラスト＠名無しさん
グッドとバッドを平等にしているだけの人たちが今は大好きだ。
ブラスト＠名無しさん
確かにゲーム全体が配達クエストになっているのは確かだ。ここでは誰も否定しないと思う。
しかし、ただの配達クエストのような単調なものではない。経験値が違うし、実際に配達した時には、何かを達成したかのような正当性が感じられる。
キミはピザを配達するために、命を落とすほどの雨が降る幽霊のはびこる山を登って生き延びた。それは愚かで楽しいし、Sランクを見た時の感覚は純粋なドーパミン・ラッシュだ。
次回は自分が何をしているかよりも、自分がしていることの経験が何をもたらすかに焦点を当ててみてはいかがだろうか。
ブラスト＠名無しさん
海兵隊の帰還兵がPTSDで帰ってきて、家族がCoDをプレイしているところを想像してみてくれ。
ブラスト＠名無しさん
IGNみたいな比率が正しい、このゲームは二極化している。
ブラスト＠名無しさん
半分は名作のように感じ、残りの半分はゴミのように感じるという事か。
ブラスト＠名無しさん
このゲームのレビューは、好き嫌いも同じであることが、信じられないほど混合されている。
ブラスト＠名無しさん
Darksoulsのプレイヤー：くそっ！ 死んだ、もう一回だ！！
デスストランディングのプレイヤー：今すぐ殺してくれぇー。
ブラスト＠名無しさん
始めたころは、”あー、オレはいつプレイ出来るんだ？”って感じだった。
ストーリーがあっちこっちで・・・、今は”次のストーリーとカットシーンはいつなんだ？”って感じになってる(笑)。
こんなに長いゲームなのに・・・次はどうなるのか見てみたくなっている。
ブラスト＠名無しさん
ランダムレビュー。
"これぞ宅配便のダークソウル"
ブラスト＠名無しさん
いーや、どっちかっていうとデモンズソウルだな。
ブラスト＠名無しさん
サム (主人公) はこの10分間のレビューで、オレが80時間プレイした時よりも何度も落ちた・・・。
ブラスト＠名無しさん
オレはついに突き止めた！
息を止めながらこの環境を歩くと、文字通り「サイレントヒルズ」になる。
小島・・・天才か？
ブラスト＠名無しさん
目的地だけではなく、実際に旅を楽しむというゲームの瞑想的な側面を本当に楽しんでいるよ。
ブラスト＠名無しさん
このゲームは確かに非常に芸術的に見える。
しかし、ゲーム性の観点から見ると、おそらく多くの人が気に入らないだろうと思う。
ブラスト＠名無しさん
撃ったり殴ったりで解決できない、ゲームをリフレッシュしてくれた存在としてオレは嬉しいよ。
ブラスト＠名無しさん
その通り、TGSの映像を見たことがある人はあまりいないと思う。
ブラスト＠名無しさん
正直、新しい気分転換になってワクワクしている。
ブラスト＠名無しさん
A地点からB地点まで歩くのが、今までのビデオゲームのやり方ではないだろうか？
確かにデスストは完璧ではないが、IGNで10点を獲得したゲームもそうだった・・・。
※AからBまで直線で行くのが今までのゲーム。デスストはAからBまで行くのに何十パターンもある。そこに余地がある。という事かと思われる。
ブラスト＠名無しさん
オレはこのゲームの最高の部分は、新しいエリアに到達したときに自動的に再生される音楽だと思っている。美しい風景、美しい音楽。
ブラスト＠名無しさん
オレたちは好きなもののバランスを保たなければならないし、そうでなければ2021年には世界は終わりを迎えるだろう。
ブラスト＠名無しさん
MGS Vも大好きだし、デスストランディングも大好きだ。
子供の頃に丘を登っていって、向こう側に何があるのか想像していたのと同じ感覚を持っていた・・・いつもは別の丘を登っているだけなのに・・・。
ブラスト＠名無しさん
なぜみんなサムの背中に巨大な荷物を乗せて山を駆け下りようとするのか？
なんでみんな常識で勝負できないの？
ブラスト＠名無しさん
多分、堪忍袋の緒が切れたから。
※下るのが遅くてイライラするから という意味かと思われる。
ブラスト＠名無しさん
オレはこのゲームで如何にキミにウォーキングデッドのように感じてもらうかが好きだ。
ブラスト＠名無しさん
デスストランディング：究極の "これだけの食料品を一気に運べる！"
ブラスト＠名無しさん
今のamazonの配達員がいかに貴重な存在であるかを描いているな。
ブラスト＠名無しさん
謎めいたメッセージ、SF的なスペクタクル、哲学的なテーマの数々を経て、ついにゲームの正体が明らかになった・・・。
宅配便の配達員の奮闘記であることがついに明らかになった。
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という事で、評価はけっこうハッキリ分かれる形となりました。自分は好きでした。地味ですけどねｗ 次の小島作品にも期待しましょう。 それではまた！！
